「はぁ。きゃぁきゃぁうるさいクラスだなぁー:。」
「(笑)(笑)美優姉我慢我慢♪」
そんな事を話ながら歩いているとあっとゆうまにコンビニに着いていた。
「?美優姉行かないのー?」
「……………。なにあれ。」
あたしの視線に気付いたのか未来があたしの見ている方をみた。