☆君へ 大好きでした☆

「なんかだるいな・・・」

毎週日曜日は病院に通う私。
すごく疲れるの。

検査・レントゲンいろいろやらなくてはならない

「はぁ・・・」
ため息をついて歩いてると

前から猛スピードで走ってくる男の子?

「きゃっ」
私は避ける余裕がなくぶつかってしまった

立てないでいると、男の子が立ち上がり手を伸ばしてくれた

「はい、大丈夫か?」

「ありがとうございます!すみません」
そう言って私はお辞儀する

すると男の子は
「お茶でもいかない?」

私は頭がこんがらがってた
ぶつかって
誤ってぇ??!

「ふぇ?」

「ぁーえーとついてきてっ」

そう言われ腕を引っ張られ結局付いて行ってしまった

ファミレスで座って沈黙の時間・・・

「ぁ!お前名前ゆえっ!」

ぇぇー
失礼でしょw
ここまでついて来ちゃった自分も悪いので
渋々答えた
「白雪 小利礼 中1ですぅ」

「ぉぉ~同学年じゃんー!」

ノリノリの男の子
私はちょっと控えめに話した

くだらない自慢話を聞いたりしたら
あっという間に時間が過ぎた

そして私はそろそろ家に帰らないとやばい時間なので
「時間だからまたいつかね」

そう言って店を後にした

ちゃんとお金は払いましたょ!

ゆっくり歩いて家に帰る
途中思い浮かぶのは今日あった男の子のこと

意外とかっこいい男の子だった
きっとモテるであろう。
あっ!

今更気づいたことが・・・

名前聞いてない・・・
私は言ったのにぃ~~

ぅぅ

同学年らしいし
い・つ・か
また会えるかな?

でも
学校違うかも

ん~ 
まっ覚えとけばいっか~
とおもい
家に帰った

今日は急に現れた男の子に
連れ回され大変で
疲れた一日だった