金髪で長身。 顔は世で言うイケメンだ。 だが顔にすごくケガをしている。 ケンカでもしたのか? その男は5人の男を追っ払い、 こっちを見る。 「怪我はない?」 ヒーロー気取りか。 私は歩き出す。 宛もなく。 「どこいくの?死神さん」 私は足を止めた。 死神? 知ってたのか? さっきの男は私の前に立つ。 「死神さんだよね?何してるの? 一人は危険だよ?」 何だこいつ…