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私は宛もなく道を歩いていた。
すると5人のヤンキーが絡んできた。
私を取り囲む。
私が死神だと分かっているのか?
「可愛いねぇ。
俺達とどっか行かない?」
佐紀「………」
いくわけないだろうが。
「どうせ暇だろ?
俺らと遊ぼうぜ」
男たちは肩に手を置いてくる。
汚い手で触んじゃねぇ!
私は手を払いのけた。
「いってぇっ!」
「やんのかおらぁ!!」
それは私が言いたいよ。
死神も知らねぇなんてかなりの低級だな。
私は構える。
「ぐはっ!」
一人の男が倒れた。
そして私の前に一人の男が立った。


