ブラック「わりぃけど、
俺は女なんかに従う気は無いんでねぇ!」
ブラックは私に殴りかかってくる。
佐紀「ったく」
私は拳を受け止めるとブラックの足を蹴り、
ブラックを転ばせた。
ブラックは尻餅をつく。
佐紀「女なんかって言葉が私は一番嫌いでねぇ。
あんまり怒らせるな」
すると体育館が静かになった。
ブラックを一撃で倒したからだろうか。
佐紀「…確かに私は女だ。それに番長でもない。
だけどケイを…
友達を助けたいんだ!!
頼む!
力を貸してくれ!!」
すると鬼神がマイクを取る。
鬼神「番長は死神だ」
佐紀「……え?」
鬼神「俺は負けたよ。お前に。
てめぇら!番長命令が聞けねぇのか!!」
鬼神が叫ぶと生徒たちは顔つきが変わった。
赤指「どうやらみんな協力してくれるみてぇだな」


