「っっ……」 ―――焼けるような… ひどい咽の乾きで、 俺は目が覚めた。 時計を見るとまだ、 針は夜中の1時過ぎを さしていた。 「咽乾いたな…」 ―――ヤバいな…。 咽が乾いたと感じない間隔が、 日に日に短くなっているのは… 絶対、 気のせいなんかじゃない。