甘い××の、その後に。 love you,baby☆



ふっと笑いが漏れたオレを、眞緒は不思議そうに眺めている。



「眞緒、その肉持ってきて」


「う、うん」



包みを受け取ると、中には分厚いステーキ肉が入っていた。


二人分、といったところか。



「オネエ、何で肉なんてくれたんだろ……?」



分かっていない様子の眞緒は、首をかしげてしげしげと肉を眺めている。



「お前、オネエにどこに行くとか言わなかったか?」


「え? ああ、うん。おばさんに頼まれてハル兄の家にプレゼントのケーキを取りに行くって」