甘い××の、その後に。 love you,baby☆



口を結んだオネエは、オレの顔をじっと見上げている。


そして、鼻からひとつ息を吐き出して、



「あの子ね、だいぶひどいクマが出来てたわよ。考えて考えて考えすぎて一人でおかしな結論を出そうとしてるわ」



聞いたこととは別の答えが返ってきて、すぐには話が見えなかった。



「あの子のことはもうどうでもいいの? って、そういう態度じゃないわよね、その様子だと。
焦って走って来たんでしょ? アンタたち、お互いにバカよね」


「あ?」