甘い××の、その後に。 love you,baby☆



胸に置いた手で、ハル兄のシャツをきゅっとつかむ。


それに応えるようにして、


大きな手のひらが、あたしの髪を優しくすいてくれた。



1回、2回……3回。


心地よくて、猫みたいにのどが鳴りそうだ。



「……手、熱いね、ハル兄」


「……そうか?」


「うん」



髪を通して、高い熱が伝わってくる。