甘い××の、その後に。 love you,baby☆



『気づかないのかな。何回もかけたんだけど……』


「……オレからもかけてみる」


『それじゃサプライズにならないわよね』


「んなこと言ってる場合じゃないだろ」



何かあったらどうする。


もうすっかり夜だ。


電話を切り、眞緒へかけ直したが一向につながらない。



「……くそ。何で出ないんだよ」