甘い××の、その後に。 love you,baby☆



しばらくすると、無事に眞緒を送り出すことに成功したとお袋からメールが届いた。


……が。


着いてもいい時間が過ぎても玄関のチャイムが鳴らない。



心配になったオレは、お袋へ電話をかけた。



「眞緒、来ないぞ」


『え? まだ着いてないの?』


「ちゃんとオレん家に行くように言ったんだろうな」


『言ったわよー。ちょっと待って。電話してみるから』



――数分後。



『どうしたんだろう……。眞緒ちゃん、電話に出ないのよ』


「え?」