甘い××の、その後に。 love you,baby☆



到着した地元の駅前で夕飯の買い出しを済ませてから家に着くと、


お袋はすでに眞緒宅に向かったようだった。



“おかえり。ケーキはふたりで食べてね”



カウンターの上に置いてあったメモを手に、冷蔵庫を開く。



「……デカいな。何号ケーキだこれ」



ケーキ箱の大きさに驚きつつも、中身は見ず、すぐに料理に取りかかる。