「もう遅いし、一人で戻すわけにもいかないし、アンタもこっちにいらっしゃい。 ついでにパーティに混ぜてあげるわ。 え? アンタ誰だって? 有名占い師よ。声、忘れたの? え? 何のパーティかって? アタシのバースデーパーティよ。 とにかくいらっしゃい。場所はね、」 「……」 道のりを説明し出したオネエは、もう止められなかった。