ぴゅあ ぶるー×Deep blue

「すごい緊張してるだろ?スイのバクバクいってる心臓の音、めちゃめちゃ響いてる」

あ…

あたしの顔にカーッと血が昇る。

腕を引き抜こうとして、シオウの腕に、押さえられてしまう。

「今、慣れとけば、次、困らないから」

ニンマリしてる。

次・・・。

それがあるなら、やっぱりシオウがいい。

これくらい言っても、いいだろうか。

「次、なんか見つからないよ。練習がシオウなんて。それ以上の人、見つけるの大変じゃない」