ぴゅあ ぶるー×Deep blue

そのおかげで、この先、辛い想いを引きずりそうだ。

「・・・楽しいから」

今は。

もらったグラスを飲み干す。

水、おいしい。

コレがお酒だったら、あたしは飲めるんだろうか。

こんなに美味しく感じるだろうか。

シオウは、カクテルを、美味しそうに、飲んでいた。

この、差。

年の差は8っつ。

しかも、この間に、大人と子供を隔てるくっきりとした線が引かれてある。

あたしはあっち側にいけないし。

シオウもこちら側にはもういない。

遠い、距離。