「・・・カイリに頼もうかな」
「・・・そうだね。現実的だ。って、オレ、持ってるんだけど」
ポケットから、白い、四角いものを取り出す。
「これ、ピアスあける道具。一回用。どう?今ここで」
「・・・カイリに頼む」
「そうか。じゃあ、これ、あげる。あ、こんなもの持ってたからって、別に、ヒトの耳に穴をあけて回る趣味があるわけじゃないから」
「ええっ!?そんな趣味があったの!!?」
「だから、違うって。何か、たまたま、知り合いにもらったんだ。
オレ、いらないし、誰かもらってくれてらいいなって。
あげる」
あたしの手に、それを押し込む。
「・・・そうだね。現実的だ。って、オレ、持ってるんだけど」
ポケットから、白い、四角いものを取り出す。
「これ、ピアスあける道具。一回用。どう?今ここで」
「・・・カイリに頼む」
「そうか。じゃあ、これ、あげる。あ、こんなもの持ってたからって、別に、ヒトの耳に穴をあけて回る趣味があるわけじゃないから」
「ええっ!?そんな趣味があったの!!?」
「だから、違うって。何か、たまたま、知り合いにもらったんだ。
オレ、いらないし、誰かもらってくれてらいいなって。
あげる」
あたしの手に、それを押し込む。

