「多分、何にもないと思う。で、彫金の道具とか、作ったピアスだけはいっぱい散らばってる」
「そうか。・・・いい部屋だね。あ、ピアス作ってるんなら、寂しくなんかないんじゃない?」
「そういう意味ではね」
「じゃあ、どういう意味で寂しいの!?」
「・・・よく、わからない」
「寂しがる暇なんかないくらい、新しいピアスのデザインで頭がいっぱいだと思うよ。・・・何か、いいな。シオウの頭の中を占めてるピアス。・・・あたしも、開け
てみようかな」
「痛いよ」
「そうか。・・・いい部屋だね。あ、ピアス作ってるんなら、寂しくなんかないんじゃない?」
「そういう意味ではね」
「じゃあ、どういう意味で寂しいの!?」
「・・・よく、わからない」
「寂しがる暇なんかないくらい、新しいピアスのデザインで頭がいっぱいだと思うよ。・・・何か、いいな。シオウの頭の中を占めてるピアス。・・・あたしも、開け
てみようかな」
「痛いよ」

