ぴゅあ ぶるー×Deep blue

「楽しくなりたくて、飲んでる、かな。美味しいんだけど。それだけじゃなくて、鬱憤を晴らすために、だったり。二年後なら、寂しくて、飲んでるかもな」

「寂しい?あれだけ女の子泣かしておいて?」

あ、つい、本音が。

シオウはちょっと驚いて、それから、口元を笑いに歪ませる。

「言うねえ」

「・・・ごめんなさい」

「って、そう思うよな」

「思う」

「・・・」

「わかった。寂しいってことにしといてあげる。でも、あたしが遊びに行くか
ら。寂しくなくなりはしないと思うけど」

「待ってる」

「うん。どんな部屋なんだろう」