中学デビュー

「別に怒ってない!」



「ならいいんだけど!」



なんか、私顔が赤いけど、佑介君が好きなんだよね?
なんか、わかんなくなってきた!





「茜、どうした?」

蒼太の顔が、近くにあった!
私は、バッと顔をどけて、答えた。

「何でもないよ。」


おちつけ!
胸の音が聞こえて来る!
蒼太に聞こえてしまう!
止まれ、私の音!

「やっぱり、保健室行こう。」

「行く、行くから、一人で行く☆」



「いいよ!連れて行くから!!!」


「いいよ!一人で行くから!」


お願いだから、一人で行かせて!

「一人一で、行くから!!!本当にいいから!」


「わかった。俺は、先生に言っとくから!」


「有難う!わざわざ!ごめんね♡」


危なかったよぉー!
ギリギリセーフ\(^o^)/