実はどこかで自信のあった俺。





 まさかの自信過剰ってやつ。







「…神奈、俺のこと好きだろ?」






 顔を真っ赤にして、分かりやすいんだもん。







 じたばたと暴れ出した神奈を強く抱きしめる。





「離して!!////」

「やーだ。つか、否定しねぇの?」

「ッ/////」




 あまりにも離れて行こうとするから、少し体を浮かせると足をバタバタさせる。







 足が着かないらしくて、俺の膝を蹴ってくる。





「神奈―、んな拒否んなって。俺も傷つくんですけど―」

「え、あ…ごめ!!」





 素直に謝る神奈が可愛くて、もう一度…今度は頬にキスを落とす。