はぁっ?

「なんかあたしに用あんのっ?」

「いや、ないけど」

「なら、もどってもいいじゃん」

「だーめっ」

・・・わがまま、、。

だーめって、、ちょっと可愛かった//


って、あたし何言ってんのっ///

変態みたいじゃん


あぁ、もうっ

全部翔夜のせいなんだからっ。


それから、わたしたちは、屋上でボーっとすごしていた。

キンコーンカンコーン♪

あっ!授業はじまっちゃった!

もどらなきゃっ


屋上をでようとした。

でも、

翔夜に手をつかまれて、動けなかった。