「俺も練習に付き合おうか?」
「ぎゃー!!」
私は一人しかいないと思っていた部屋から突然声がしたので大声をあげてしまった。
「ちょ、ちょっと!
ビックリするじゃない!」
「俺はそのつもりだったけど?」
クスクスと笑う瑠夏。
「ごめん(笑)
俺も練習付き合うから許して」
「え、いいよ
瑠夏こそ喉痛めたら大変だし」
「大丈夫だって
どっからすんだ?」
「サビの部分」
「ぎゃー!!」
私は一人しかいないと思っていた部屋から突然声がしたので大声をあげてしまった。
「ちょ、ちょっと!
ビックリするじゃない!」
「俺はそのつもりだったけど?」
クスクスと笑う瑠夏。
「ごめん(笑)
俺も練習付き合うから許して」
「え、いいよ
瑠夏こそ喉痛めたら大変だし」
「大丈夫だって
どっからすんだ?」
「サビの部分」