「どっちにする?」
そんなの決まってる!
私は自分のカップから一口分のアイスをすくい瑠夏の前に持ってきた。
「瑠夏、口あけてよ」
恥ずかしいんだから早くしてー
「あ~んって言いながらしろよ」
うー!仕方ない!
「あ、あ~ん」
瑠夏はやっと食べてくれた。
恥ずかしい!
今絶対に顔が赤い。
「美味しな、ありがとうか
その点瑠夏は顔色変えずにいた。
恥ずかしくないのかな?
そんなの決まってる!
私は自分のカップから一口分のアイスをすくい瑠夏の前に持ってきた。
「瑠夏、口あけてよ」
恥ずかしいんだから早くしてー
「あ~んって言いながらしろよ」
うー!仕方ない!
「あ、あ~ん」
瑠夏はやっと食べてくれた。
恥ずかしい!
今絶対に顔が赤い。
「美味しな、ありがとうか
その点瑠夏は顔色変えずにいた。
恥ずかしくないのかな?

