試合の盛り上がりに圧倒されつつ、 それでも、一番圧倒されたのはやっぱり あなたで。 試合中のあなたは、いつもとは別人のようで。 とても輝いて見えた。 そんな試合中、ふと、大翔がこちらを見る。 ドキンッ 自分の胸が高鳴るのを感じた。 それは、あなたと目が合ったから。 目があった瞬間、大翔はふっと笑った。