すると後ろから肩を叩かれた。 千尋「えっ?」 私が後ろを向くと高校生の男子が立っていた。 そして男子高校生は私の口に袋を押し付けてきた。 私はどんどん意識が無くなる。 目が覚めると私はベットの上にいた。 ここどこ? 私は起き上がる。 「起きたのか」 さっきの男子高校生が目の前に立っていた。 千尋「あんた誰?」 「さぁな」 男子高校生はそう言うと私をベットの上に押し倒した。 するとすぐに唇をふさがれた。 千尋「はぅ…?」