透「まぁそうだな」 春樹「…なぁ話がそれるようで悪いけど、千尋の親友って誰だよ」 千尋「えっ…?私の?」 春樹「おう。てかいるのか?」 千尋「いるよ。透」 私は透の肩に手を置く。 春樹は笑いだした。 春樹「はははははっ!!」