無造作にセットされた金に近い茶髪。
くりくりした大きな瞳。
整った顔立ち。
っ~かっこいぃぃ!!!!!
てか、可愛い!!!!
かっこ可愛いって感じ!!!
あたしは一目惚れ。
差し出された手を両手でつかんだ。
「一目惚れしました!!!付き合ってくださいっ!!!」
そして、であって5分も立たないうちに告白。
彼はビックリして、あたしを凝視している。
それもそうだよね~
たまたま助けてあげたら、名前も知らない人に告白されるんだもんね…
やっぱだめか…
あきらめた頃、彼はやっと状況を理解したらしく、うごきはじめた。
「えっと、俺なんもしらないから付き合うとかまだあれだし…」
「そぉだよね~ごめん!助けてくれてありがと!バイバイ!!!」
あたしは、とにかくここから離れたくてにげようとした。
「ちょ…まてょ!!!!」
彼はあたしの手首を引っ張った。
「そこら辺の店で…はなさね?」
「いいの!?!?」
「ん。」
「やったぁ♪」
あたし達はちかくの喫茶店へむかった。


