「いこぉぜ。」 バイクを止め、あたしの手をとる。 尚くんはなんかわかんないけど、絶対手を繋ぎたがる。 嫌じゃないから全然いいけど。 むしろ、嬉しい。 あたし達は、さっさと飛行機に乗り込んで沖縄につくのを楽しみに瞼を閉じた。