年下彼氏に溺愛中☆



1年前──



「やっ…はなして!!!誰かっ…助けてぇ!!!!」


学校帰り、あたしは変なおっさんに絡まれ誘拐されそうになった。


「うへへへ…ぶつかってきた分体で払ってもらおうか?」



「やだっ!!!誰かっ助けてぇ!!!!」



車に乗せられそうになったとき、おっさんがあたしから手をはなした。



「ぐっ─!!!!」



あたしの目の前には学ランをきた男の子がおっさんの胸ぐらをつかんでいた。