「…ゆう…や…」 ハァハァと息苦しそうにしゃべる愛里の額と自分のをつけると高熱を出していた 「ちょっと待ってろよ??」 言いながら部屋を出ようとすれば "ぎゅっ" 愛里が俺の服の裾を掴んでいた 「…ひとりに…しないで…??」 弱々しく呟く愛里に 「あぁ…」 やっぱり俺は甘い顔しかできない 愛里はかなりの緊張や疲れがあると昔から高熱を出したりしていたのだった