白ヤギさんの悲劇

だが、今目の前にある謎よりも

ヤギたちの未来が大事だと言わんばかりに

また筆を走らせたのである。

そして、悩み。

そして、紙はなくなる。

そんな日が1ヶ月続いたある日

大親友の黒ヤギさんが遊びに来た。

黒ヤギさんは自由奔放で

細かい事を気にしない適当な性格の持ち主である。

白ヤギさんはここ1ヶ月の謎について

黒ヤギさんに話したところ

返ってきた答えは

気にしても仕方ないよ、だった。

それよりも僕も何か書いてみたいと

ペンと紙を用意するよう言ってきた。

黒ヤギさんの性格を知り尽くしてる

白ヤギさんは、機嫌を損ねる様子もなく

黒豆とミルクで作ったインクを入れたペンと「ヤギのおすすめ」を用意してあげたのだ。

なにやら嬉しそうに筆を走らせる黒ヤギさん。

そして、衝撃的な事実が・・・・・・!!