次の日 朝、学校へ行くと木山君に綾子が、話をしていた。 「あの木山君のメアド教えてほしいな。」 「あぁ…いいよ。」 すると私に気付いた綾子が、私を引っ張って行き 「この子にも教えて良いかな?」 「いいよ…。」 そして私は 木山君に、メアドを教えてもらった。 そして学校が終わり帰り道。 綾子が、「よかったじゃん!教えてもらえて」 そして帰り際に、「メールしなよ?」て言い残し帰っていった。 どうしよー! なんてメールしたら… とにかくメールしよう。 私は、携帯を開いた。