ある日の朝
ジリリリリリ・・・
「ん、ふぁぁぁ、あれ?今何時?・・・
ぎゃぁああああああああっ!!7時30分!?やっばいっ急がなきゃっ」
・・・何て大慌てしている私
山本柚菜【ヤマモトユナ】
今日は高校の入学式なんだけど・・・
入学早々寝坊しちゃった(汗
・・・ってこんな事言ってる暇ないっ
早く準備しなきゃ!
真新しい可愛い制服を猛スピードで着た。
ここまでの時間、約30秒。
うん、我ながら凄いと思う!
ああああ早くしなきゃっ
入学式は9時から。
でも教室に行って色々説明とかうけるから8時半には行かなきゃいけないんだっ
だけど1人は心細かったから・・・
昨日の夜、友達の繭に一緒に学校行ってもらうよう頼んだんだ。
だから頼んだ張本人が遅れるなんてありえないっ!
朝ごはんも食べないでお母さんに
「行って来ます!」
とだけ声をかけ急いで待ち合わせ場所へ向かった。
ジリリリリリ・・・
「ん、ふぁぁぁ、あれ?今何時?・・・
ぎゃぁああああああああっ!!7時30分!?やっばいっ急がなきゃっ」
・・・何て大慌てしている私
山本柚菜【ヤマモトユナ】
今日は高校の入学式なんだけど・・・
入学早々寝坊しちゃった(汗
・・・ってこんな事言ってる暇ないっ
早く準備しなきゃ!
真新しい可愛い制服を猛スピードで着た。
ここまでの時間、約30秒。
うん、我ながら凄いと思う!
ああああ早くしなきゃっ
入学式は9時から。
でも教室に行って色々説明とかうけるから8時半には行かなきゃいけないんだっ
だけど1人は心細かったから・・・
昨日の夜、友達の繭に一緒に学校行ってもらうよう頼んだんだ。
だから頼んだ張本人が遅れるなんてありえないっ!
朝ごはんも食べないでお母さんに
「行って来ます!」
とだけ声をかけ急いで待ち合わせ場所へ向かった。
