俺って…

蓮「…俺、胡桃が好きだ」





俺はマイクを投げ捨て胡桃を抱き締める。





胡桃は声をあげて泣き出した。





会場も今までで一番の盛り上がりを見せる。





さっきまで反論していた女子も拍手していた。





胡桃「嘘みたい…蓮と両想いになれるなんて」





蓮「そうなのか…?」





胡桃「夢だったの。蓮の彼女になるのが」





蓮「夢小さくね?」





俺は笑い出す。





胡桃があまりにも可愛くて。





胡桃「私にとっては大きな夢なの!!」





すると胡桃は俺の唇にキスをした。





「Ms.青龍からMr.青龍への口づけだぁ…!!」





司会者が叫ぶ。





こうして俺達のコンテストは幕を閉じた。