黒猫ちゃんの憂鬱1

萌side




「うるさいなぁ。もう行くから」




そういう月は、玄関へ行く。





『待てよ~~~!!!』









あきれた月を愛しそうな目で追いかける風魔・・・さん。












そんな二人をみてて、やっぱ家族だな、って思う。












『彼かのみたい。フフッ』










『・・・』









『嫉妬しちゃだめよ~~』









うつむいてる佐久矢の表情は読めなかったけれど、月がもう家をでたので私たちも出た。











萌sideお終い