黒猫ちゃんの憂鬱1



月SIDE






アイツに、見えてしまった。







チャカを向けこちらをニタニタと笑う奴に・・・重ねてしまった。








探し出す。




顔の形が残らないぐらい、殴って苦しませてあの世に行かせてやる。









待ってろ。









このとき、俺の中には″殺してやる″って感情と、






















悲しみしかなかった。