黒猫ちゃんの憂鬱1



『だって・・・短いもん』









「え?そうかな・・・。ひざよりちょっと上だよ?」









『十分短い!!月はそびくぐらいのスカートが!!』









「いやいや、逆にヤバイっしょ。それは」









街中ズルズルとスカートを引きずりながら歩けってか。












『あ゛~、凶暴な狼達が・・・』










「いやいや、溜まり場に野生の狼は居ないでしょ。」









『いるよ!!野生の凶暴なお・お・か・みが!!』








いや、もういいから行きたい。