黒猫ちゃんの憂鬱1


萌SIDE





『何なんだよアイツ。急に出て行きやがって。』









そう口々に愚痴を言う総長や幹部。










・・・許さない・・・。








『何でアンタがここに居るのよ!!』










私はそういって、初代に掴みかかった。









『萌よせ!!今俺たちがここで争っても月自身の問題だ!!俺たちがどうこう言って首を突っ込むわけにはいかない!!』










『そうかもしんないけど、許せないっ!!何でここに居るのよ!!あの時、死ねば良かったのに!!お前なんか生きてる価値ねぇよ!!!』