青春イチページ






「こいつ俺の彼女だから」とか


 だれかダイスキな人にいわれてみたいなあ


 まだかなルカ・・・。



「よっこいしょっと」


 下駄箱から数歩歩いたところに


 ルカ達はいるはず。


 重い足をあげて

 歩こうとしたときだった。



「おまwばばあかよw」


 後ろから笑われた。

「だれがばばあじゃ!」


 ふりかえったとたん、


 目と鼻の先にいたのは


 涼太だった。

 いつもは上からみたりするだけだから


 ちっちゃくみえるのに

 いざ並んでみると


 わたしに身長を20cmつけたくらい


 涼太はせが高かった。

「だってさ、よっこいしょって・・・w」


 まさか涼太だったとは!