青春イチページ




 いつものように


 階段を駆け下りて


 帰ろうとした。


 いつものようにサッカー部がいた


 ルカは周也と喋ってくるということで


 わたしは一人下駄箱で待つことに。    




 夕焼けが程よく

 学校のアスファルトを照らして


 生暖かい風が校内を巡る。



 ああ、始めて告白したときのことを思い出すな。



 ちょうどこんな時間帯だったっけ?



 あいてにしっかり

「スキです」って


 いえたのに。。。



 今は・・・。