「お、涼太きたよお~」 気のきくルカは、私におしえてくれた。 ほんとだ、ちっちゃいりょーたがいる。 「あああ、かわいーっ りょーたあーっ!」 下を歩いていた涼太は 私の声に気づいてこっちを向いた。 全力で手を振る。 そしたら、亮太は表情ひとつ変えずに こっちに向かって手を振りかえしてくれた。 ああ、かわいい。。。