いきなり詩織から
痛いところを突かれてしまい、
真由は動揺を隠せない。
「え……。どうして?」
今度は真由としっかり
視線を合わせて詩織が
言葉を続ける。
「お兄ちゃん……。
なんか昨日からなんですけど、
先輩とは違う人と
電話とかメールのやり取り
してるみたいで」
「私とは違う、人?」
真由が詩織の言葉を口にすると
詩織は小さく頷き、
「どうも、その相手が……
“女の人”っぽいんです」
と真由に告げた。
痛いところを突かれてしまい、
真由は動揺を隠せない。
「え……。どうして?」
今度は真由としっかり
視線を合わせて詩織が
言葉を続ける。
「お兄ちゃん……。
なんか昨日からなんですけど、
先輩とは違う人と
電話とかメールのやり取り
してるみたいで」
「私とは違う、人?」
真由が詩織の言葉を口にすると
詩織は小さく頷き、
「どうも、その相手が……
“女の人”っぽいんです」
と真由に告げた。

