僕がもらった神恋

「なんで怒るの?」


「えっ!? いや・・・
その・・・」


「ねぇ? なんで?」


彼女が手を付きながら
四つん這い状態になり、
上目使いで顔を覗き込んできた。



うっ・・・

可愛い・・・


へっ!?


そして思わず胸に目が行く。


彼女の大きく開いた服からは
豊満な胸の谷間が露わになっている。



「あっ!!」


俺は思わず目を逸らした。