僕がもらった神恋

「おまえが・・・美幸さん・・・?」


「そうやで。 
なにその残念そうな顔は?」


「何が残念や!! そんなんちゃう!!
何で言ってくれへんかったんや!!」


博己は少し声を荒げて言った。



「ごめん・・・
神様との約束やってん。」


「神様との約束?」


「うん。」


「どうゆうことや?」


「・・・・・私ね、
消えてしまってから、どうしても
博己に逢いたくて神様にお願いしたの。
博己のもとに帰らせてくださいって。」


愛梨・・・


「なかなか許しはもらえなかった。
でもね、愛梨の存在を隠してならいいって、
でももしバレたら即天界に引き戻すって。
それが神様との約束。」