僕がもらった神恋

「うそやろ・・・」


「ホントだよ。」


「そんな・・・なんで・・・」


「なんでって、逢いたくなかった?」


「いや、そうゆうことちゃうやろ!!」
なんで愛梨が・・・


消えたはずの愛梨が・・・


ドクン。


俺の胸が大きく音を立て脈をうつ。



「なんで今頃・・・どこ行ってたんや!!
俺、俺・・・」


「ずっと博己のそばにいたで。」


「えっ!?」


「看護師として。」


「美幸・・・さん・・・?」


「そう。」


愛梨はニコッと笑った。