腕を組んで天井を見上げる。 「うーん・・・?」 昴さんは ナンパしてきたかと思うと、 喫茶店で待ち伏せされたり、 食事に誘われたと思うと プレゼント押し付けられたり。 今もブラウスの下につけているネックレスを 服の上からなぞる。 あ。 でも、 褒め言葉は あんまりうれしくなかったな。 こうすれば、 女の子は喜ぶんだろ? 見たいな感じがして。 うーん。 うーーーん。 「嫌じゃないかも…」 え? 自分自身で驚いた。