「せ…せ…だ…めっっ」

息が持たない

「俺Sだから。もっと嫌がって」

「!!!」

先生は遂に舌を入れてきた

「っっっ!!!!」

「息止めてたんだ」

「ハァハァ…せ…せ…」
「俺、川浪に惚れちゃった」

「はい?」