途端、ビリビリッと電流が走ったかの様な快感が全身を突き抜けた。
「やぁぁっ…!」
あまりの刺激に堪えられ無くて身悶えする。
びくびくと撥ねる私を見て、皐月くんは
「はは、可愛い」
と笑ったけれどそれ処じゃ無い。
このままじゃ、私…!
「はぁ、はぁっ…」
荒い息を吐いて呼吸を整える。
そんな私の首筋に皐月くんはお構い無しに顔を埋めた――。
!!
それは一瞬だった。
皐月くんの舌が肌を数回撫でた刹那、鋭い痛みが首筋を襲う。
「っ、あ!」
痛みと驚きで声を上げた私に容赦無く襲い来る快楽の波。
頭から足の爪先まで、心地良い波が寄せては引いてを繰り返している。
