「どこのどなたか存じませんが、拾って下さりありがとうございました!」
俺が一人ズッコけてる時にあいつはペコッと頭を下げながらもお礼を言った。
そして顔を上げるとあいつは俺がどこにいるのか分かったのか俺の方を見てニコッと笑うとまた頭を下げて立ち去っていった。
まさか、携帯を持ってたのが俺だって気づいてなのか?
「携帯を拾ってくれたのは木の妖精さんだったのかな? それなら凄く嬉しいな」
あいつの声が聞こえて、そうだよな。って俺は落胆したように頭を下げるのだった。
「それにしても…あいつの笑顔は可愛かったな」
俺の方に…いや。あいつは木にお礼をしたんだろうけど...
あいつの笑顔が頭から離れなかった。
「駒村 真智か。おもしれぇやつ」
俺が一人ズッコけてる時にあいつはペコッと頭を下げながらもお礼を言った。
そして顔を上げるとあいつは俺がどこにいるのか分かったのか俺の方を見てニコッと笑うとまた頭を下げて立ち去っていった。
まさか、携帯を持ってたのが俺だって気づいてなのか?
「携帯を拾ってくれたのは木の妖精さんだったのかな? それなら凄く嬉しいな」
あいつの声が聞こえて、そうだよな。って俺は落胆したように頭を下げるのだった。
「それにしても…あいつの笑顔は可愛かったな」
俺の方に…いや。あいつは木にお礼をしたんだろうけど...
あいつの笑顔が頭から離れなかった。
「駒村 真智か。おもしれぇやつ」


