「ここか・・・」 「なんか、デカくね!?」 男の子っぽい喋り方もなんとなく板についてきたころ、高校に到着。 それが・・・以上にデカイんです。この学校。 まぁ、旧校舎が奥にあるらしくそこに行くための看板も立っている。 「寮どこだよ・・・」 本当に広すぎて寮の場所が分かりません。 「あ、お前らもしかして1年?」 長身で茶髪の男の人が話しかけてきた。多分・・・先輩? 「そうです。寮の場所が分からなくて」 拓海が頭をくしゃくしゃかきながら聞いた。